白川台の家    (兵庫県神戸市須磨区)  2015/12 竣工


デッキの夕景東側道路からの外観LDKキッチンとダイニングLDKからデッキに繋がる空間LDK夕景デッキ玄関からリビングを見る玄関脇の窓からリビングまでつながるエントランスの夕景南東側からの夕景

この住宅は、神戸の郊外の住宅地に建つ、40年ほど前に建てられた木造平屋建の住宅を改修したものです。

和室と居間の2室を1室にし、屋根の野地板裏側で断熱および天井を張り、吹き抜けたLDK空間にしました。またリビングの前の庭に広いデッキを設置し、平面的にも空間的な広がりを感じる様にしました。

敷地の幅を最大限に感じのびのびと暮らせる様に、北側の玄関前の庭から玄関ドアの両脇のガラス窓を通して、リビング、デッキ、南側の庭へと、南北方向に視線が抜ける様になっています。

落ち着いていながらシックになりすぎないようにやわらかい色調で仕上げ、お施主様自身で選ばれた品の良い家具とあいまって、飽きのこない住みよい住宅になりました。

KenNagao & Associates Architectural Design Studio 2014